ましろ色シンフォニーの感想を徹底紹介!全員可愛すぎる!!

ぱれっと、和泉つばす、保住圭 が織り成すもの――
あり得ない程の、恋愛。

 

いちゃラブ。

 

愛くるしい。

 

ここまでくると萌えゲーっていうか逆に燃えゲー。

 

(恋心が盛り上がるという意味で)

あらすじ
幼少の時代に喘息に陥って育ったせいで、「空気」に絶えず影響されやすい主人公。

 

換気は不可欠、そして場所をリラックスさせるのが自らが理念と定義する穏やかな男子生徒。

 

そういった彼と、お嬢様学園に通うすばらしいお嬢様・ほんわか先輩with謎生き物・野良メイド・しっとり義妹 との恋物語。

 

極めて濃ゆいメンツですが、他キャラ合わせて誰もが善人。

 

保住シナリオでは当たり前の事でありますw
ルートによっては、悪人はいないまでも、人類ゆえの「悪意」のようなものはあるけれど。

 

原則としてイラっとするようなキャラはいなくて、ダメージを与えない世界観にとても心和むゲームです。

 

ストーリーの起伏はあまりなく、タイクツと感じる人もいそう。

 

その代わり恋愛描写はとても丁寧です。

 

これだけ丁寧に描かれた作品を私は他に認識していないw
よく言ういちゃラブというか、嘘偽りなく恋愛をエンジョイしているような。

 

その心の機微を物凄く丁寧に描いていて。

 

とりわけ愛理ルートはその点に限定化。

 

ただのツンデレなどという生ぬるいものではなく、ツンツン→デレ→トロトロ→そしてレジェンドへ…みたいな。

 

振れ幅が並大抵ではないのです。

 

さらに愛理ルートのパワーが凄まじいのは、主人公も同程度にとろけていくところ

 

場の雰囲気を汲み取る=他の人に合わせるとも言える彼が順々に大胆に変貌を遂げていく様は、まさに「恋すると女は変わる」そのもの。

 

男だがな!
言葉にできないほどの、甘々でいちゃいちゃでした。

 

腹いっぱい。

 

メインキャラクター
お気に入り順
 アンジェ>愛理>みう先輩>桜乃
アンジェ一押しです。

 

騒々しい系のキャラなんだけど、気が利くわ家事全体全能だわスタイルいいわでかなりのハイスペック娘。

 

でも勉学だけは勘弁な!
彼女の抱えているメイドへの思いも。

 

付き合った後の出会い方とかも。

 

アンジェ一押しでしょう。

 

ポイントなので2回言いました。

 

と、愛理ルートをクリアするまではアンジェ独壇場だったが。

 

愛理は上述の通りシナリオの力の入れようが半端無い、別な表現で言うとほんとパねぇというやつで、それどころか最高のキャラは愛理じゃね?という結論に

 

ライターの違うお2人は、どちらかといえばキャラやいちゃラブよりもシナリオ的なものにウエイトが置かれています。

 

桜乃は妹との色恋ということで、割かし重め。

 

途中で絶望するような気の重い展開になりつつも、それでいて最後はきれいに解決してまとめて。

 

良いお話でした。

 

桜乃は他ルートでの良い子っぷりが泣ける。

 

他のヒロイン全般に言えることだけれども。

 

みう先輩ルートは、途中まで紗凪ルートと共通で、どういうわけか紗凪ルートが消去されている不具合のせいで強制的みうルート突入という構成要素に。

 

愛理と違って開始時から終わりまで姿勢を変えないみう先輩。

 

親切で穏やかで。

 

素晴らしいキャラでございます。

 

しかしながら、みうルートは紗凪結子さんぱんにゃというサブのキャラが頑強すぎたんです…。

 

ストーリーは一番面白かった気がする。

 

挿し画
和泉つばささんの独特で繊細な絵柄とぱれっとの塗りがすごく合ってます。

 

立ち絵は文句ナシ。

 

後ろ向きの立ち絵を使った演出なんかもとてもいい感じ。

 

イベント絵はちょっとバラバラというか立ち絵とのギャップが。

 

でも綺麗で可愛い。

 

サウンド
愛理役の五行なずなさんのお声は初めて聞いたのだけど、感動しました。

 

素晴らしい。

 

他もかなり良かった。

 

ぱんにゃも頑張ってたしね…w
キャラの台詞テキスト以外の部分でもバックで会話が流れる演出が、こことチュアブルソフトくらいでしか聞いたこと無かったので新鮮でした。

 

これもいいものだ。

 

トータル評価
良い作品です。

 

とてもおすすめです。

 

いちゃいちゃラブラブに関心があれば必ず満足できるに違いない。

 

それでいて、優しく、ちょっぴりおかしくて。

 

キャラも全員ものすごくいい子で可愛らしくて。

 

いい作品です。